教育用電子計算機システム2019

OSのアップデートに伴い、アンチウイルスソフトが変更になり、その動作も変更になりました。
利用者のファイルにウイルス感染が疑われると自動的にファイルは隔離され、その結果が利用者のデスクトップに"隔離ファイルリスト_yyyymmdd.txt"といった形式でテキストファイルに出力されます。

隔離されたファイルは危険なため触らずにそのまま隔離しておくことを強く推奨します(しばらくすると自動で削除されます)が、誤検知の可能性が濃厚で、かつ、どうしても復元しなければならないファイルであった場合においてのみ、そのリスクを十分理解して、以下の方法で復元することが可能です。

Snapshotを用いたファイル復元


トップ   差分 リロード   一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS